【Symdolickより大切なお知らせ】

日頃よりSymdolickを応援していただき誠にありがとうございます。

皆様へ大切なお知らせがございます。
この度、Symdolickは2025年2月8日(土)をもって解散することをご報告させていただきます。

皆様には、突然の発表となってしまったこと心よりお詫び申し上げます。
2017年2月にきゃわふるTORNADOとしてデビューし、2021年6月にSymdolickへ改名して再始動し、たくさんのファンの皆様や関係者に支えられ、活動してまいりましたが、今後の活動についてメンバーとスタッフと共に話し合いを重ねた結果、解散することを決断いたしました。

Symdolickラストライブを
2025年2月8日(土)に、CLUB CITTA’にて開催いたします。
ラストライブの詳細は後日発表させていただきます。

結成から今日まで活動してこられたのは、応援してくださる皆様のお陰です。
Symdolickを応援してくださった全ての皆様へ心より感謝申し上げます。

また、Symdolickにかけがえのない時間を懸けて、共に歩んでくれたメンバーに心から感謝しております。

解散までの残された時間を、これまで応援してくださった皆様への感謝の気持ちを伝えるため、全力で駆け抜けていきます。

最後までSymdolick、そして文瀬朱、神咲くるみ、石川野乃花、氷ノ黎、雨音凜子への温かいご声援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

2024年8月31日(土)
WALLOP ENTERTAINMENT
Symdolick


【メンバーコメント】

いつも応援してくださってる皆様へ

この度、Symdolickが2025年2月8日をもって解散することが決まりました。
突然の発表で驚かせてしまい、申し訳ございません。

2017年前身のきゃわふるTORNADOから、ただアイドルが好きという気持ちだけで、歌もダンスも下手くそな右も左も分からない小娘をアイドルにしてくれた運営さん、関係者の皆様、
共に歩んできたメンバー、
そして何より私のアイドル人生を応援してくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。

山も谷も沢山経験してきたけど、真剣に向き合ってきたからこそ全ての思い出が私を強くしてくれたし、ここで過ごした日々は間違いなく私の宝物となっています。

Symdolickの文瀬朱として残り短い時間となりましたが、最後まで楽しんで貰いたいし、
沢山の愛を、ありがとうを伝えていけたらなと思っています。

Symdolickが終わる最後の日まで、よろしくお願いいたします。

文瀬朱


いつも応援をしてくださっている皆様へ

Symdolickは、2025年2月8日CLUB CITTA’ さんにて終わりを迎えることになりました。

Symdolickの殻を破り、新しい世界を広げる。 きっと新メンバーのわたしがこの運命を変える最後のカードなんだって 強い想いをもって ここまで走り続けてきました。

わたしにとっては何もかもが初めてで、見るもの全部が本当に特別な景色。でも、Symdolickにとっては、これから起こる全部が絶対に決めなきゃいけない大勝負で毎回がラストチャンスになるかもしれない。ここで全員が変われなければ、終わってしまう。 わたしがこの音楽を終わらせない! そんな覚悟で 2年前、加入を決めました。

わたしは、Symdolickを救うヒーローにはなれませんでした。
力になれなくて、ごめんなさい。でも、この5人のSymdolickに出会って毎日に楽しみが ほんの少しでも増えて、何か一つでもあなたの中に残すことができたのなら、この道を選んで 間違いじゃなかったなって思います。

みんなと出逢えたこと、一人一人と過ごした時間が、本当にかけがえのない宝物です。 雨音凜子の歌を 見つけて信じてくれてありがとう。
わたしに夢をくれた生きる理由をくれたみんなが わたしのヒーローです。
本当に、本当にありがとう! 胸いっぱいの愛と感謝をお届けします。

後悔しないなんてきっとできないけれど、せめて全部糧にできるように。

5ヶ月後、この先ずっと 何年後も、
回れ右して振り返ったとき、素晴らしき日々だった!って 心の底から笑えるくらい、全力で駆け抜けて 楽しみつくして、最高な舞台で、最高なラストを飾って、 シンドリ人生に幕を下ろしたいと思います。

これからもわたしは、わたしの信じる道を歩み続けます。
どうか最後まで見届けてください。 応援よろしくお願いいたします!

雨音凜子


ファンの皆様へ

私にとって特別で、かけがえのない場所。
何よりも大切だったSymdolickは、2025年2月8日に解散という未来を選びました。
突然の報告でファンの皆さんを驚かせてしまい、ごめんなさい。

本音を言うと、永遠にどんな形でもいいから何年経ってもステージに立ち続けるSymdolickでありたかったしSymdolickの曲をずっと歌い続けていきたかったです。
けれど、私はこの5人でSymdolickの幕を閉じれること、自分がその場にいれることを誇りに思っています。
Symdolickのメンバーとして全てをかけてきた毎日は何にも変えられない財産です。

デビューをしてから7年間、Symdolickのことを考えない日はありませんでした。
どんな仕事をしていてもどんな場所にいたとしても、アイドルSymdolickの石川野乃花として生きてきました。
最後のステージが決まり、改めて何よりもSymdolickが自分にとって大切な存在だったんだなと感じています。

グループにとっては前身グループのきゃわふるTORNADOから7年という長い時間をかけて辿り着いた解散という選択ですが、きっとファンの皆さんは心の整理に時間がかかってしまうと思います。
でも、Symdolickに出会ってよかった。推してよかった。最高の毎日だった!と思ってもらえるように、一緒に言い合えるように残りの5ヶ月間も過ごしていきますので残りの時間もSymdolickを全力で感じて頂けると嬉しいです。

立ち止まり、振り返る日は来年の2月8日です。

それまでは今まで以上に走り続けます。
ファンの皆さんには、これまでのこともたくさん思い出し、これからの5ヶ月間のSymdolickも全力で楽しんでいただけたらこの上なく幸せです。

Symdolickという最高のグループがいたことを皆さんの記憶に焼き付けていただきたいです。
そして、まだこれからも出会う方にもSymdolickを届けていきたいです。
最後の瞬間まで私たちは変わらずに歩み続けます。

最高の2月8日のステージに立ち、最後のその瞬間にはファンの皆さんの目の前でアイドル人生の全てをやりきったと言いきって、回れ右して振り返った全てが「素晴らしき日々だった」と言いたいです。

Symdolickに出会ってくださった皆様、石川野乃花を特別な存在にしてくださった皆様、感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。

そして、Symdolickのことが大好きです。

石川野乃花


ファンの皆様へ

私たちSymdolickは2月8日の川崎CLUB CITTAでの公演をもちまして解散する運びとなりました。

いまこの文章を読んでいるみんなの気持ちを思うと胸がキュッとなります。

私はアイドルが大好きです。
歌やダンスはもちろん、トークやバラエティー、そして演技やファッションと多岐に渡る可能性を秘めた「アイドル」というお仕事は私の中で他の何にも変えられない一生の誇りに思えます。

いつの日か見たテレビの中で歌って踊っているアイドルはキラキラ眩しく、私に勇気や希望、笑顔を与えてくれました。

誰かを笑顔にしたい。
私を見た人が明日も頑張ろう。そう思ってもらえるアイドルになりたい。
そんな思いで、7年半ただがむしゃらにステージに立ち続けてきました。

7年半という時間はこのアイドル業界を何周も出来るぐらいの歳月だったように感じます。その渦の中で、大きな壁は常にあり砕けた日は無かったと思います。

人を羨む日も沢山ありました。
挫けてしまう日もありました。

ただ、そんな時いつもそっと背中を押してくれるのはファンの方でした。何気ない嬉しい一言や熱い気持ちにずっと支えられて立っていました。本当にありがとう。

楽しい日も悲しい日も喜んだ日も辛い日も悔しい日も、こんなにも何かに無我夢中になれたこと、それは応援してくださる方がいたから他にないです。

素敵なメンバー、いつも献身的にサポートしてくださるスタッフさん、そして大好きなファンの方に囲まれて本当に幸せな日々でした。

「応援される者」として何かを果たせたかと言われると頷けないのですが、残りの5ヶ月間で「アイドル神咲くるみ」としての全てをお届けします。

きっと5ヶ月あっという間だよーーーー!!!
最後まで見ててね!みんな大好きだよーーーー!!

神咲くるみ


いつもSymdolickを応援してくださっているファンの皆様へ

まずは、このようなお知らせで、たくさん愛をくださっている皆様に悲しい思いをさせてしまうこと本当にごめんなさい。

2021年6月27日、『Symdolick』という名前と共に私のアイドル人生がスタートしました。
アイドルとして右も左もわからなかった自分はファンの皆様、メンバー、スタッフさん、同じWALLOPのアイドルさん、家族、友達に支えられながら、なりたいアイドル像に向かって”氷ノ黎”という1人のアイドルを自分なりに形作ってきました。
本当だったら何も無かった自分に色を付けてくれたのは、ファンの皆様の存在です。

この3年間と少しで、人見知りな自分には考えられない程たくさんの素敵な出会いがありました。
グループを続けてくれて、守り抜いてくれたぶんちゃん、くるちゃん、ののちゃん、一緒に頑張りたいとSymdolickを見つけてくれたりこ、
そして、日々色んな形でSymdolickを応援してくださる大切なファンの皆様。
ライブで見える拳や声援、サイリウムだったり、かけてくれる言葉、皆様が向けてくれる視線、想いにたくさん救われてきました。
改めて、本当にありがとうございます。
ここには書ききれない程、たくさんの出会いがあり全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

『Symdolick』という名前と一緒に自分のアイドル人生を歩めるのが本当に嬉しくて、特別で、自分にとっての自慢でした。
残り5ヶ月、色んなことが最後になっていって絶対に寂しい気持ちにもなるし、悲しくもなるけれど、最後まで私は、Symdolickで、Symdolickの氷ノ黎として、メンバーみんなとステージの上で輝いていたいし、いっぱい泣いてしまう分、その何倍も皆様と一緒にいっぱい笑いたいです。
最後までSymdolickの応援、よろしくお願いいたします。

氷ノ黎

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